台湾の基礎知識
台湾に旅行へ行くのであれば是非台湾に関する基礎知識位は知っておくようにした方が以外と楽しめるかもしれませんよ。
先ずは台湾にはどれ位の人が住んでいるのか知っていますか?台湾の人口は台湾全体で2300万人弱です。この内最も人口が多いのが台北市の260万人強位、続いて高雄市が150万人強となっています。台湾の大きさは日本の九州と同じ位だそうです。ちなみに九州の人口がおよそ1500万人位だと言う事ですので人口が密集して住んでいると言う事が分かります。
台湾の気候に関して言うと、台湾はまさに南国と言った感じだと思います。位置的には沖縄の南側にあるので1年中暑いとか暖かい気候で、湿度も結構あります。台湾に行くには台湾での冬の時期に行くと結構過ごしやすいと思います。
次に台湾の治安についてですが、何となく海外に行く時は治安の悪さが気になってしまう物ですが、台湾では犯罪の発生率が世界でもトップクラスで低いと言う現状です。ですから治安面に関しては安心して良いと思うのですが、だからと言って安心しきってはいけません。暗い路地などを一人で歩くと言う行為は避ける様にしたり、貴重品は肌身離さず持っておいたりしましょう。
また海外に行くなら気になるのがその国の物価だと思いますが、台湾の物価は日本よりかなり安いと思って下さい。大体日本での金額の半分またはそれ以下と言う事がザラです。ですから屋台に行くと1000円もあれば物凄い量が食べられてお腹も一杯になります。
【言語】
台湾で使われている言語ですが基本的には「中国語」が使われています。中国語は北京においては「普通語」と言う様に呼ばれているのに対し、台湾では「國語」と言う様に呼ばれています。また「國(国)語」と言う字を見ても分かる様に台湾では日本でも昔使っていたような難しい感じを使っています。
日本人は漢字を使っているので字を見ると意味が分かるものもたくさんあると思うのですが、中国語は字と意味と違う物もたくさんありますので注意して下さいね。
そんな中国語を使っている台湾ですが、台湾の人同士で話をしている時は中国語の方言である台湾語を使用している人が多いみたいです。ですから台湾の人は中国語と台湾語を混ぜ合わせて使っていると言うことになりますね。
【歴史】
台湾の歴史についてもちょっと触れてみたいと思うのですが、とても複雑であると言う事を覚えておきましょう。
台湾の正式な名前は「中華民国」になります。中国の「中華人民共和国」と混同してしまいそうですが、別の国だと認識しておきましょう。背景には複雑な事もありそうですが、ここでは敢えて触れないでおきますね。
【日本と台湾】
日本は台湾をその昔統治していた事実があります。ですからあまり台湾の人が日本に対して良い感情を抱いていないのかと思いきや、意外に台湾は親日家として有名な国で台湾の至る所に日本の文化を垣間見る事が出来ます。